大阪・中島リサイクルセンターについてご紹介いたします。
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中島リサイクルセンター

大阪市の中島リサイクルセンターは、株式会社 川崎環境開発興業が運営しております。
こちらでは、当センターの立地状況や処理能力についてご紹介いたします。

工場の上空写真

産業廃棄物・一般廃棄物の収集・運搬を行う処理輸送車両です。

処理輸送車両

収集運搬車両のご紹介

工場概要

所在地 大阪市西淀川区中島2-8-7
中島工業団地内(興業専用地区)
敷地面積4205.76平方メートル(約1274坪)
建屋 建物面積 2512.01平方メートル(約761.2坪)
1階延床面積 2390.81平方メートル(約724.5坪)
2階延床面積 2070.47平方メートル(約618.3坪)
3階延床面積  99.41平方メートル(約30坪)
総床面積 4530.69平方メートル(約1373坪)
設備能力 選別・破砕 800立方メートル/日
乾燥 10立方メートル/日
炭化 137立方メートル/日

公害防止

騒音・振動
中島工業団地は工業専用地区なので、他地区と比べて騒音や振動に対する規制が緩和されています。さらに、すべての作業を堅牢な建屋内で行っているため、規制値を大幅にクリアしています。
粉塵
混合廃棄物の選別破砕処理を行う1階では、その作業に伴い、多量の粉塵が発生します。そのため、粉塵の発生が予想される個所をすべてフードで覆い、集塵ダクトを用いてサイクロン、バグフィルターに運び込み、粉塵の処理を行います。集塵されたダストは、炭化されます。
悪臭
2階では、有機性汚泥や動植物性残さなどによる悪臭の発生が懸念される原料の受け入れや処理に対応しております。受け入れピットは電動式の開閉蓋にすることで、受け入れの時以外は外気と触れない構造になっております。さらに、ピット内部を常に負圧に保つことで、受け入れ時の悪臭も回避する工夫を施しております。また、乾燥および炭化処理の工程で発生する廃ガスも、脱臭炉により摂氏700度で高温酸化脱臭を行いますので、大気放出時に臭気が発生しません。
大気汚染
乾燥および炭化処理に用いる熱源としてボイラーを設置し、大気汚染を防止するために燃料として都市ガスを使用しております。炭化装置は、無酸素状態で熱分解処理を行いますので、CO2、SOx、NOxなどの酸化化合物は、ほとんど発生しません。また、廃プラを炭化する際に発生する塩素も無酸素状態のため、一酸化炭素との結合によるダイオキシンの発生もなく、塩素ガスとして廃ガス処理工程に進み、塩素ガス除去塔で塩素を除去し、クリーンなガスとして排出します。
総合公害対策
基本設計の段階から万全の公害対策を考慮し、様々なノウハウを導入いたしました。その結果、施設からは、排水、悪臭、大気汚染物質をいっさい出さない無公害型の処理プラントを完成することができました。
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